京華中学高等学校テニス部
京華中学高等学校テニス部 祝 創立35周年
平成30年で、創立35周年を迎えました。
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略史と戦歴 | クラブの概要 | 活動風景 | 活動風景U | 活動風景V |
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春合宿 | 夏合宿 | 部員の声 | 整備中 | お問合わせ |
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OBの進学先 | OBの声 | OBへの連絡 | OB写真館 | 整備中 |
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チームとしては残念ながら悔しい敗戦となりました。
しかし、選手たちは持っている力を振り絞って戦ってくれたと思います。
この状況下での様々な大会結果を見ても、自力が付いてきたと感じることができます。
目標としている関東大会出場へ向けて、今大会においてもチームの成長をはかれる試合になったと思います。
これで大会は終了しましたが、Aチームは第5位、Bチームが4R 、Cチームも2Rへ進出という結果となり、
この経験は必ずチームの飛躍へと繋がると思われます。
大会を開催していただけている事への感謝を忘れずに、部員一同、次へ向けて再スタートします。
出場決定
「第59回 東京都高等学校新人テニス選手権大会」のポイント上位16校を上限として、東京都選抜高等学校テニス大会が行われます。
新人戦のポイントで「第7位」となり出場が決定しました。
今年はコロナ禍の中、部員たちは工夫して練習を続けてきました。「練習は嘘をつかない」という言葉があるように、日頃の積み重ねが結果に繋がりました。
他校に負けないだけのことをやってきたからこその成果だと思います。![]() |
(本戦進出 6名 ・ 参加実数 2000人)
ダブルス 3R進出 1ペア ・ 2R進出 2ペア ・ 1R 1ペア
(本戦進出 4ペア ・ 参加実数 1000組)
以上の結果で、今年の私学個人戦は終了しました。
来年度4月からの関東・インハイ予戦へ向けて、さらに勢いをつけて頑張ります。
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都選抜大会で敗戦した成蹊高校に競り勝ち、コマを進めた準決勝では再び都選抜で敗れた聖徳学園高校との対戦となりました。
今回はリベンジを果たすべく臨んだ前半のダブルスでは、2勝1敗と勝ち越し、勝利まで後少しの所までと相手を追い詰めました。結果としては、勝負の後半のシングルス2つを接戦の末落としてしまい、2勝3敗となり、残念ながら悔しい敗戦となりました。しかし、選手たちは持っている力を振り絞って戦ってくれたと思います。
チームとしては、この秋の様々な大会を見ても、強豪校を倒すなど、自力が付いてきたと感じることができます。目標としている関東大会出場へ向けて、今大会においてもチームの成長をはかれる試合になったと思います。
これで大会は終了しましたが、Aチームが第三位、Bチームも3Rへ進出という結果となり、この経験は必ずチームの飛躍へと繋がると思われます。
部員一同、次の大会へ向けて再スタートします。
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初日の予選トーナメント1回戦(ベスト8決め)の対戦校は、第4シードの大成高校となりました(試合形式:ダブルス2本・シングルス3本による団体戦)。大成高校は、東京において常にTOP4の一角を占めている強豪校です。2勝2敗となった後は、コートの回りを観客が取り囲み、いつもはない静けさと響めきの繰り返しの中、最後は勝ちをもぎ取りました。この大成高校からの勝利は、京華高校テニス部にとって新たな歴史を刻むこととなります。
日頃からの「練習は嘘をつかない」を実践し、日々の積み重ねがあったことが、TOP4からの劇的な勝利を生み出したと思います。その余韻の中で行われたベスト4決めでは、残念ながら第5シードの聖徳に敗れてしまいましたが、選手は最後までベストを尽くしてくれたと思います。
最終的には、次の日に行われた順位決定戦で第7位となりました。この結果は誇れるものだと思います。次の大会はすぐにやってきます。自分たちがやっていることに自信を持って、練習をしていきましょう。
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昨年度、TOPリーグからの降格となり悔しい思いをしましたが、一年でTOPリーグへの昇格、復帰を果たしました。
シングルス2本・ダブルス3本 8人で戦う団体戦のため、チームとしての総合力が試される大会です。対戦校は、明大明治・明中八王子・明学東村山と付属校のため3年生が多数出場してくる中、京華は2年生以下で構成されたチームでの戦いとなりましたが、激戦を制しての勝利となりました。
特にこの夏、ジュニアチーム戦の決勝で敗れている明大明治に勝利したことから、厳しい夏を越えて、チームが力を付けてきていることが感じられます。
選手として出場した者だけで無く、審判への取組・応援の力が、チーム力で他校を上回った結果と思われ、チーム全体でつかんだ勝利です。さらなる活躍を期待したいと思います。
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予選トーナメントを勝ち上がり、本戦2Rでは 中大附属、準決勝では かえつ有明
との接戦を制し勝ちきりました。
決勝戦は善戦をしましたが、力及ばず準優勝となりました。
夏の練習・合宿の成果が結果へと繋がったと思います。
9月から始まる新人戦へ向けて、さらに力を付けていきます。
(参加実数 1000組)
第41回 東京都城南テニス選手権大会(18/12/23)
団体 準優勝
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予選トーナメントを勝ち上がり、接戦を制して優勝することができました。
この大会は過去に準優勝はありましたが、ついにタイトルの獲得です。
夏の練習・合宿の成果が結果へと繋がったと思います。
9月から始まる新人戦への弾みがつきました。
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今大会、第7シードでのスタートでしたが、ベスト16に終わってしまいました。
残念ながら、部の目標である「団体で関東」を達成することができませんでした。
チームとしては、個人としてやれることをすべて行い、さらに、保護者の方・OBの応援という後押しを受け、試合に臨めたことに感謝をしなければならないと思います。
高校3年生はこれで引退となり、次のステージへ向けての戦いが始まります。
これまでの頑張りがあれば、新たな目標へ向かってやれるはずです。
期待をしています。
後輩たちは新チームとなり、秋の新人戦・選抜大会・全国私学大会へ向けて、力をつけて行くためのスタートとなります。
先輩を越えるという大きな目標ができました。
「チャレンジです。」
(参加実数 2000組)
(参加実数 1000組)
第40回 東京都城南テニス選手権大会(17/12/23)
団体 優勝 (2年連続優勝)
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(本戦進出 7名 ・ 参加実数 2000人)
ダブルス 準優勝・第三位 ・ 2R進出 3ペア
(本戦進出 5ペア ・ 参加実数 1000組)
以上の結果で、今年の私学個人戦は終了しました。
来年度4月からの関東・インハイ予戦へ向けて、さらに勢いをつけて頑張ります。
全国大会へ出場して、十分に戦えるという手応えを感じることができました。
応援ありがとうございました。
(1日目)
1回戦 富山国際大附属 2-1 勝利
2回戦 岡山理科大 0-3 敗戦
(2日目)
9位決めトーナメント
1回戦 札幌日大 2-1 勝利
2回戦 川越東 0-3 敗戦
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男子ポイント | ||
順位 | 学校名 | ポイント |
1 | 東海大菅生 | 376 |
2 | 大成 | 246 |
3 | 早実 | 201 |
4 | 日大三 | 188 |
5 | 京華 | 94 |
6 | 成蹊 | 80 |
7 | 松が谷 | 66 |
8 | 東海大高輪台 | 60 |
9 | 和光 | 53 |
9 | 中大附 | 53 |
11 | 堀越 | 50 |
12 | 東京成徳 | 49 |
13 | 小松川 | 48 |
14 | 久留米西 | 46 |
14 | 青山学院 | 46 |
16 | 立教池袋 | 43 |
17 | かえつ有明 | 40 |
18 | 成城学園 | 39 |
19 | 学習院 | 38 |
20 | 清瀬 | 35 |
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(本戦進出 8名 ・ 参加実数 2000人)
ダブルス 第三位 1ペア ・ ベスト16 2ペア ・ 2R進出 2ペア
(本戦進出 5ペア ・ 参加実数 1000組)
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